3年目の富士、1時間37分でフィニッシュ
2026年9月13日、第3回富士山クライムランに出場しました。今回のタイムは1時間37分。2024年は1時間48分、2025年は1時間47分だったので、前年から約10分短縮する結果になりました。
1分の更新だった前年に対し、今回は大きく記録を伸ばせました。同じ大会の記録を並べると、登りを含むレースでの変化が見えてきます。一方、終盤の約2kmでは両ふくらはぎが攣りそうになり、最後まで脚に余裕があったレースではありませんでした。
約12kmで1,200mを登るコース
大会公式のコースは、富士北麓公園の富士山GXスタジアムから吉田口登山道を経て、五合目へ向かう約12km。標高差は約1,200mです。
前半の約8km、馬返しまでが舗装路。後半の約4km、馬返しから五合目までは未舗装のトレイルになります。ロードの登りから登山道へと路面が変わるのが、この大会の特徴です。
距離だけを見れば長いレースではありませんが、今回は1時間37分かけて登り続ける競技でした。平地の同じ距離の記録と比べるより、過去のこの大会の記録と照らし合わせる方が、自分の変化を捉える手掛かりになります。
過去3年の記録を並べる
手元に残している完走タイムを、分単位で整理しました。
| 年 | タイム | 前年との差 |
|---|---|---|
| 2024年 | 1時間48分 | — |
| 2025年 | 1時間47分 | 約1分短縮 |
| 2026年 | 1時間37分 | 約10分短縮 |
2024年と比べると約11分の短縮です。ただし、年ごとの天候やコースの状況を揃えた比較ではありません。タイムの変化を、そのまま体力の改善率として扱わず、レースの記録として残します。
最後の約2km、両ふくらはぎが攣りそうになる
今回、特に記録しておきたいのが終盤の脚の状態です。最後の約2kmで、両ふくらはぎが攣りそうになりました。
フィニッシュタイムは改善しましたが、この終盤の出来事も一緒に残しておきます。速く登れたことと、最後まで脚の余裕を保てたことは、別々に振り返る必要がありそうです。
次回に向けて記録を増やすなら、馬返しまでの時間と、登山道に入ってからの脚の状態が比較の手掛かりになります。どの区間で時間を縮められたのか、どこからふくらはぎへの負担を感じたのかを分けて見られると、総タイムだけでは分からない課題が見えてきます。
翌日はゆっくり60分のラン
レース翌日は、8分台/kmのゆっくりしたペースで60分走りました。これは今回実際に行った、レース後の活動の記録です。
完走タイムだけで終わらせず、翌日の活動まで残しておくと、後からレースと回復を一緒に振り返れます。この走り方を、すべての人に勧める回復メニューとして扱うわけではありません。
記録更新と、終盤の課題をセットで残す
今回の富士山クライムランは、1時間37分で完走し、前年から約10分短縮できた大会でした。過去3年の中で最も速いタイムです。
その一方で、最後の約2kmで両ふくらはぎが攣りそうになったことも、次へつながる大事な記録です。登りのタイムと終盤の脚の状態、その両方を残した一戦になりました。
大会情報と関連する記事
開催日・コース・公称距離・標高差は大会公式情報を参照しています。個人のタイム、終盤の感覚、翌日の活動は本人の記録と発言をもとに編集しました。完走タイムは本人が伝えた分単位の値です。