SUPPLEMENTS / 09 / ENDURANCE LAB

重曹(炭酸水素ナトリウム)

高強度運動での酸塩基緩衝を助ける場合がある。

この記事の内容
  1. どんな効果を期待するか
  2. どう働くか
  3. 向く競技・場面
  4. 食品・より優先したいこと
  5. エビデンスと限界
  6. 価格と費用対効果
  7. 注意点
  8. 一次資料
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根拠の位置づけA/短時間短い高強度向け
費用負担低購入前に単位で比較
実用判断条件付き目的と種目による

01基礎・全体像

どんな効果を期待するか

高強度運動での酸塩基緩衝を助ける場合がある。

どう働くか

血中の緩衝作用を高め、強い運動時の酸塩基変化に対応する。

向く競技・場面

短距離アクアスロン・短い高強度の反復。競技時間が短く強度が高い場合に限って検討。研究での使用法を安易に真似せず、事前に耐性を試す。

食品・より優先したいこと

マラソンや長いOWSを目的に優先購入するものではない。

03専門解説・応用

エビデンスと限界

短い高強度運動の研究が中心。胃腸症状で実戦上の利点が相殺されることがある。 根拠区分は「A/短時間」。40歳以上だけを対象とした研究は限られ、年齢から効果量を推定しません。

価格と費用対効果

原料は安価でも胃腸障害による失敗コストが大きい。 費用負担の目安は「低」。購入時に成分表示と使用回数を確認し、同じ目的を食事で満たせるかも比較します。

注意点

下痢・吐き気が多い。ナトリウム負荷があり、高血圧・腎疾患では医療者に相談。 競技に出る場合はロットの第三者検査も確認します。

一次資料

AIS/NIHの資料 ↗ IOC 合意文書 ↗ サプリの安全管理 ↗

更新:2026年9月。個人の診断・処方ではありません。