01基礎・全体像
どんな効果を期待するか
疲労感・努力感を抑え、持久運動のパフォーマンスを支える。
どう働くか
中枢神経に作用し、疲労感や努力感に影響する。
向く競技・場面
10km〜マラソン・トライアスロン・OWS。少量から練習で試す。研究でよく使う3〜6mg/kgは全員に必要な量ではない。摂る時刻と総量を記録。
食品・より優先したいこと
コーヒーや茶でも摂取できる。睡眠を削ってまで使う価値は低い。
03専門解説・応用
エビデンスと限界
持久運動の研究が多い一方、効き方と睡眠への影響には大きな個人差がある。摂取しない日との比較は同じ練習条件で行う。 根拠区分は「A」。40歳以上だけを対象とした研究は限られ、年齢から効果量を推定しません。
価格と費用対効果
飲料・錠剤のカフェインmgあたりで比較。カフェイン入りジェルは糖質分も含めて比較。 費用負担の目安は「低〜中」。購入時に成分表示と使用回数を確認し、同じ目的を食事で満たせるかも比較します。
注意点
動悸、不眠、不安、胃腸症状に注意。高血圧、不整脈、服薬中は医療者に確認。 競技に出る場合はロットの第三者検査も確認します。
一次資料
AIS/NIHの資料 ↗ IOC 合意文書 ↗ サプリの安全管理 ↗
更新:2026年9月。個人の診断・処方ではありません。