SPORTS / BEGINNER GUIDE / TRIATHLON / ENDURANCE LAB

トライアスロンの始め方

泳ぐ、漕ぐ、走る。三つの得意・不得意を、一つの安全な完走へ。

この記事の内容
  1. 安全のために
  2. どんな競技?
  3. 最初の5ステップ
  4. 最初の数週間の進め方
  5. 最初に必要なもの
  6. 初大会をどう選ぶか
  7. 最初に避けたいこと
  8. 40歳以降に始める・戻るなら
  9. 確認した資料
  10. 腕のレース番号が落ちないときに
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FIRST GOAL

短い大会を一つ選び、各種目を無理なく終えられることと、二度のトランジションを練習する。

SAFETY

安全のために

OWSと公道バイクの安全が最優先。大会前にその年の競技規則・ローカルルールを確認。スイムに不安があるならプール型大会を検討。

01基礎・全体像

UNDERSTAND THE SPORT

どんな競技?

スイム→バイク→ランを続ける競技です。三つの種目を単独で行う力だけでなく、着替え・機材・コースの理解が必要。初参加では総合タイムより安全な進行を優先します。

02具体的な実践

START / 01–05

最初の5ステップ

  1. 01

    大会を先に調べる

    距離、スイム環境、制限時間、バイクコース、ドラフティング規定、ウェットスーツ規定を確認。初心者向けの短い大会を選びます。

  2. 02

    弱い種目から着手

    泳ぎが不安ならプールで技術と連続泳を先に。バイクなら安全操作、ランなら着地に慣れることから。

  3. 03

    単独練習を安定させる

    三種目を毎日行う必要はありません。各種目の易しい練習を週の中に配置し、疲労が重ならないようにします。

  4. 04

    移行を短く練習

    バイクの後に短いラン、スイム後にウェットスーツを脱ぐ動作などを小さく反復。最初から長いブリックは不要。

  5. 05

    当日の動線を確認

    トランジションの入口・出口、自転車の位置、乗降ライン、計測・番号の付け方を前日に確認します。

PROGRESSION / EXAMPLE

最初の数週間の進め方

これは順路の例です。週数や距離を固定せず、前の段階に余裕ができてから次へ進みます。

  1. 最初

    各種目の現在地と大会の制限を確認。泳ぎに不安があればレッスンを優先。

  2. 中盤

    単独練習を積み、短いバイク→ランを時々追加。

  3. 大会前

    装備を並べて順番を反復し、最後は疲労を残さない。

GEAR

最初に必要なもの

スイム用具、整備済みの自転車とヘルメット、ラン用シューズ、番号の付け方。ウェットスーツや車種は大会規定で判断。

FIRST EVENT

初大会をどう選ぶか

「スプリント」と書かれていても実際の距離や水域は大会ごとに確認。監視・救助体制、関門、交通規制を読み、初参加に余裕のある大会を選ぶ。

当日の流れ

受付→トランジション設営→試泳可否確認→スイム→T1→バイク→T2→ラン。ヘルメットと乗降のルールは大会要項に従い、急いで違反しない。

COMMON PITFALLS

最初に避けたいこと

  • 三種目を毎回連続で練習する
  • スイムで最初から全力を出す
  • トランジションと競技規則を当日初めて読む

03専門解説・応用

MASTERS / 40+

40歳以降に始める・戻るなら

強い種目に引っ張られて弱い種目を無理に速く進めない。40歳以降の新規参加者は、ランの衝撃とスイム・バイクの技術習得を別々に積みます。

SOURCES

確認した資料

競技規則と大会のローカルルールは更新されます。エントリー時と大会直前に主催者の最新案内を確認してください。

RACE / 実践ガイド

腕のレース番号が落ちないときに

石鹸で取れない番号や粘着残りを、強く擦らずに落とす手順。

レースNo.シールの剥がし方を読む ↗