LEARN / ADAPTATION & MEASUREMENT / 03 / ENDURANCE LAB

フィールドテストと再現性

レース、タイムトライアル、心拍・出力の読み方。

この記事の内容
  1. 仕組みを理解する
  2. 競技に当てはめる
  3. 40歳以降の視点
  4. 自分の練習で確かめる
  5. 誤解しやすい点と限界
  6. 研究・一次資料
← トレーニング適応と評価の講義一覧
KEY IDEA

テストは「何を測るか」で選びます。レースは実戦能力、一定時間のタイムトライアルはその条件での出力、呼気ガス検査は実測した生理学的指標を示します。

01基礎・全体像

仕組みを理解する

同じテストでも気温、コース、疲労、計測機器、補給で結果が動きます。条件を揃え、複数の指標が同じ方向に変わるかを確認します。

02具体的な実践

競技に当てはめる

ラン5kmの記録をバイクFTPへ直接変換しません。種目ごとに測定し、複合競技では移行後の実戦も別に見ます。

MASTERS / 40+

40歳以降の視点

一回の最大テストで無理をする必要はありません。普段の大会や定点練習から得られる情報を先に使います。

自分の練習で確かめる

日付、環境、コース、機器、睡眠、実測値をセットで保存する。

03専門解説・応用

誤解しやすい点と限界

時計のVO₂max推定と実測VO₂max、FTPとCritical Powerを同じ値として扱わないでください。

研究・一次資料

以下は概念や集団での傾向を確認するための資料です。個人の最適な方法や効果量を保証するものではありません。

  1. Joyner & Coyle, 2008 — 持久力の主要因 ↗
  2. Iannetta et al., 2020 — 運動強度の決め方 ↗
  3. Poole et al., 2016 — Critical Power ↗
PUT IT INTO PRACTICE実践編へ進む →