NUTRITION / FIELD GUIDE / ENDURANCE LAB

ジェル以外のマラソン補給|ようかん・もなか・飴・食品

味、噛む負担、持ち運び、衛生まで含めて選びます。

この記事の内容
  1. ジェルが苦手でも、補給は組み立てられる。
  2. フラスクにジェルを移す
  3. もなか・ようかん・飴の使い方
  4. 費用と使い分け
  5. 一次資料・指針
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ジェルが苦手でも、補給は組み立てられる。

炭水化物を摂れるなら、食品と飲料を組み合わせられます。形態ごとの長所と制約をレース強度と携行条件で評価します。

形態量の読み方利点注意確認
ジェル1袋20〜40g程度小さく携行しやすい甘さ・濃さ・包装ごみメーカー表示を使う
スポーツドリンク製品濃度×実際に飲む量糖質と水分を同時に摂れる飲み切れないと糖質も不足粉末の調製濃度を記録
ようかん・もなか製品により大きく異なる味を変えやすい咀嚼、喉の渇き、包装食品表示で糖質を確認
飴・グミ1個あたり少量少しずつ口にできる必要量には多数必要、噛みづらい袋全体ではなく1個の量
バナナ・おにぎり大きさ・調理で変動慣れた食品で満足感揺れ・気温・衛生・持ち運び成分表と重量を確認
フラスクに移したジェル投入した袋の糖質合計包装ごみを減らし分割しやすい希釈・残量・洗浄・衛生投入量と飲んだ割合を記録

01基礎・全体像

フラスクにジェルを移す

入れた製品の炭水化物gを合算し、飲んだ割合で実摂取量を見積もります。水で希釈すれば飲みやすさは変わりますが、同時に一口の糖質濃度も変わります。製品の保存条件、容器の洗浄、当日の衛生に注意。

02具体的な実践

もなか・ようかん・飴の使い方

種類によって糖質量は大きく異なります。包装の栄養表示を見て、最初はロング練習中に食べる。短い高強度レースでは噛む余裕がない場合があります。甘さが続く場合は味と形を替え、必要量を食べ切れるかを確かめます。

費用と使い分け

比較は「1回の購入価格」ではなく炭水化物30g当たりと、持ち運び・食べ損ねの少なさで行います。飴や普通の食品に、ジェルより速く効くという順位をつけません。

一次資料・指針