01基礎・全体像
骨の視点
エネルギー、カルシウム、ビタミンD、筋力と荷重刺激、骨折歴を一緒に見る。骨の一点痛や繰り返す疲労骨折は評価を受ける。
鉄の視点
疲労感だけで鉄不足と決めない。食事、月経・出血、血液検査、他の原因を確認する。貧血以外の疲労の原因もあり得ます。
食卓の確認
乳製品・カルシウムを含む大豆製品・小魚、肉・魚・豆類、野菜・果物を数日分で点検。食品の栄養量は種類と量で変わります。
こんな場合
すねや股関節など骨の一点が走るたび痛む、低エネルギー摂取が続く、骨折を繰り返す場合は走行量を増やさず、骨の評価を含む診察へ。
02具体的な実践
実践
不足が疑われる食品群を増やし、検査結果がある場合は医療者と計画する。鉄やビタミンDの高用量を自己判断で続けない。
競技との接続
短い高強度競技でも、長時間競技でも、普段の食事が練習を支えます。年齢区分だけで同じ量にせず、食事と練習記録を一緒に確認してください。
03専門解説・応用