01基礎・全体像
仕組み
運動による消費が増えたのに食事が追いつかないと、練習後の回復だけでなく骨、免疫、ホルモンなどの機能へ使えるエネルギーが不足し得ます。体重が安定していても不足を否定できません。
確認したいこと
高負荷に対して食事や間食が減り、疲労、体重の意図しない減少、反復する故障、気分や性機能の変化が続いていないか。
02具体的な実践
練習日の例
朝に走り、昼も仕事で食べ損ね、夜だけ多く食べる日が続く場合は、朝食の分割と持参する昼食・補食を先に整えます。
実践
3〜7日分の食事・練習・空腹・回復を記録し、ロング走と強い練習の前後で食べ損ねていないかを見る。脂質や主食だけを減らし続けない。
競技との接続
短い高強度競技でも、長時間競技でも、普段の食事が練習を支えます。年齢区分だけで同じ量にせず、食事と練習記録を一緒に確認してください。
03専門解説・応用
注意
REDsは男女に生じ得る。ウェブ上の簡易計算だけで診断せず、持続する症状は医療者とスポーツ栄養士に相談。