01基礎・全体像
女性選手
更年期前後は睡眠、骨、筋、血管、症状の個人差を扱う。月経や症状の変化を糖質制限の理由にしない。更年期の症状に対する食事・サプリの有効性と競技用補給は別の問いです。
男性選手
疲労やパフォーマンス低下を年齢やホルモンだけで説明しません。エネルギー不足、睡眠、負荷、健康状態などを確認します。
服薬と持病
糖尿病治療薬、利尿薬、血圧薬、腎・心疾患などがある場合、糖質・水分・塩・サプリの一般論を個別相談なしに適用しない。
相談時のメモ
使っている薬とサプリ、練習時間、食べられない時間帯、レース中の糖質・飲料、困っている症状を記録して持参します。
02具体的な実践
生活と練習
仕事や家事で練習が早朝・夜間になる日は、食事の時間をずらし、携行できる補食を準備する。朝練の後に出勤するなら朝食を二回に分ける方法もあります。
競技との接続
短い高強度競技でも、長時間競技でも、普段の食事が練習を支えます。年齢区分だけで同じ量にせず、食事と練習記録を一緒に確認してください。
03専門解説・応用