アキレス腱の復帰
歩行からレースまで、条件を一段ずつ確認。
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始める前に
突然の断裂感や蹴れない状態は早急に受診。腱の中央か踵への付着部かも区別。
| 段階 | 確認する動き | 進む条件・内容 |
|---|---|---|
| 01 | 歩行・日常 | 普段の歩行と翌朝のこわばりが悪化しない。 |
| 02 | 筋力・機能 | 痛みの位置に合わせたカーフレイズを負荷・範囲で調整。付着部痛には段差から深く踵を下げる運動を自己適用しない。 |
| 03 | 短い競技動作 | 短い平坦なジョグを試し、当日と翌朝の痛み・こわばりを比較。 |
| 04 | 通常練習 | 歩行・筋力・短いランが安定したら一度に一要素ずつ走行時間を戻す。 |
| 05 | 坂・速度・レース | スプリント、坂、跳躍は最後。心肺が先に戻っても腱を急がせない。 |
01基礎・全体像
後戻り・再評価のサイン
翌朝のこわばりや痛みが増えるなら一段戻す。突然の機能低下は受診。
03専門解説・応用
40歳以上の判断
年齢だけで日数を固定せず、直近の練習歴と生活負荷、睡眠、翌朝の反応をみる。レースは通常練習が安定してから。