受診の目安。
痛みの強さだけでなく、荷重、神経症状、時間経過、全身状態を見る。
腰痛に新たな排尿・排便障害、会陰部のしびれ、進む脚の麻痺がある。胸痛、意識障害など全身の重い症状がある。
資料:NHS:馬尾症候群 ↗
転倒後に歩けない、明らかな変形、腱が切れたような音と機能低下、骨の一点の強い痛み、急な腫れ・強い痛み。
資料:AAOS:足関節捻挫 ↗
運動のたび同じ場所が痛む、痛みが増す、安静時・夜間も痛む、しびれが残る、腫れや熱感が続く。
資料:AAOS:疲労骨折 ↗
負荷を下げても改善しない、同じ故障を繰り返す、日常や睡眠に支障がある、薬に頼らないと練習できない。
受診時に持っていくメモ
いつから、どの部位か、突然か徐々にか、歩けるか、安静時・夜間の痛み、しびれ、直近4〜8週間の練習量、最近のシューズやバイクの変更、服薬と既往を記録。診断がつけば競技に戻る条件を確認します。
症状別の記事を見る →