TRAIN / T03 / RACE PLAN / ENDURANCE LAB

フルマラソン / 16週間

長時間の脚と補給

この記事の内容
  1. 開始する前に
  2. 代表的な一週間
  3. 本番前と中止の判断
  4. 長い練習・特異性
← 実践ガイド
16週間目標:長時間の脚と補給

01基礎・全体像

開始する前に

週4回・合計240分ほどのランが6週間以上続き、90分のEasyを安定して終えられる人。初マラソンはさらに準備期間を。

代表的な一週間

火:分割閾値またはEasy/木:Easy/土:長めのEasyと補給練習/日:回復走または休み。

週ごとの進め方
週期総時間の例その週の重点
1基礎5時間00分マラソン努力感を一部に入れる持続走
2基礎5時間10分マラソン努力感を一部に入れる持続走
3基礎5時間20分マラソン努力感を一部に入れる持続走
4基礎4時間20分軽い週:強い練習の量と長い練習を減らす
5基礎5時間45分マラソン努力感を一部に入れる持続走
6発展5時間55分マラソン努力感を一部に入れる持続走
7発展6時間05分マラソン努力感を一部に入れる持続走
8発展4時間55分軽い週:強い練習の量と長い練習を減らす
9発展6時間25分マラソン努力感を一部に入れる持続走
10発展6時間40分マラソン努力感を一部に入れる持続走
11特異6時間50分後半のペース、補給、水分、装備を反復
12特異5時間25分軽い週:強い練習の量と長い練習を減らす
13特異7時間10分後半のペース、補給、水分、装備を反復
14テーパー5時間00分量を減らし、短い速い動きで感覚を保つ
15テーパー5時間00分量を減らし、短い速い動きで感覚を保つ
16テーパー3時間15分レース週:疲労を抜き本番へ

本番前と中止の判断

最後の3週間は総量を減らす例。痛みが続く、睡眠や食欲が大きく変わる場合は計画の消化を優先しない。レース距離や暑さに合わせて補給・装備を事前に試します。

補給計画 → 一回の練習 →

根拠と読み方

個々のメニューと週割りは研究で直接検証された万能処方ではなく、目的と負荷管理の原則を用いた編集例です。

02具体的な実践

長い練習・特異性

ロングEasy 100〜180分(自分の耐性を優先)。特異期は「後半のペース、補給、水分、装備を反復」。距離や強度を一度に増やさず、疲労で崩れる週は前の安定した週に戻します。