GARMIN / MASTERS FIELD GUIDE / ENDURANCE LAB

Garmin活用ガイド|VO₂max・HRV・練習負荷・回復指標

マラソン、トレイル、トライアスロン、アクアスロン、OWS。40歳以降の練習で、見るべきものと見なくてよいものを分けます。

START HERE

まず3つの時間軸を分ける。

今朝の状態
HRV・睡眠・レディネスと自覚症状。

身体の支持
急性負荷・負荷比・痛みの有無。

数か月の競技力
レース、閾値、FTP、CSSの実測。

RECOVERY

回復と日々の状態

まず本人の平常値と睡眠の流れをつかむ

TRAINING

練習負荷と適応

「頑張った量」と「適応の兆候」を分ける

RUNNING

ランニング・トレイル

ペース、パワー、フォームを同条件で比較

MULTISPORT

スイム・バイク・マルチ

種目固有の指標と計測条件を確認

PRACTICAL ROUTINE

毎日・毎週・レース後の使い方

毎朝 / 1分

睡眠とHRVの傾向、安静時心拍、主観的疲労と局所の痛みを確認。数値1つで練習を決めない。

毎週 / 10分

負荷の急増、低強度と高強度の内訳、ランの衝撃、泳ぎとバイクの実測を振り返る。

レース後

公式タイムとスプリットを基準に、時計のペース・心拍・パワー・補給・気象を並べ、次の仮説を1つ作る。

マスターズ選手が特に注意すること

  • VO₂maxの「年齢評価」や他人との順位より、同じ条件での自分の変化を重視する。
  • 心肺の回復値が良くても腱、骨、関節の痛みは別に評価する。
  • 光学式心拍、GPS、推定睡眠、メーカー独自スコアには測定・モデルの誤差がある。
  • 使用できる指標は機種、ソフトウェア、装着アクセサリー、記録方式で異なる。

本ガイドはGarminの公式資料をもとにした独立した編集記事で、Garminとの提携・認定を示すものではありません。機能の仕様は変わり得るため、購入時は使用中の機種の公式マニュアルで確認してください。Garminサポート ↗